Y!mobileのデメリットは?

さて、ここまでY!mobileのメリットをご紹介してきましたが、やはりデメリットとなる部分もあります。両方の面を確認しておきましょう。

①他のMVNOと比べると料金が高い

格安SIM事業者の中には、基本利用料金を数百円〜に設定しているところもあり、そういった事業者と比べると価格設定が高めです。ただし、メリットで挙げた通り、通信品質を担保としてY!mobileはコストパフォーマンスのバランスを取っています。

②契約期間に縛りがある

大手キャリアと同様、Y!mobileも2年契約となります。途中解約の場合は解約金を支払う必要があり、契約月を過ぎると自動更新と、なかなか厳しい設定です。

他の格安通信事業者の場合は数ヶ月〜1年契約であったり、いつでも解約が自由な場合や、MNPによる転出のみに解約金を課していたりと手軽さを推していることが多いです。

実際に使ってみて、何か不満や不便を感じた場合に2年縛りがあると後悔してしまうため、事前の下調べが必要と言えるでしょう。

③端末の自由度が低い

例えばmineoはau端末用、docomo端末用などのSIMカードの種別があったり、もともとキャリアで購入していたスマートフォンにそのまま対応する格安SIMも多いです。Y!mobileが提供するSIMはSIMフリー端末、Y!mobileから購入した端末、SIMロックを解除した端末でしか使えません。

Y!mobileはソフトバンクが運営しているのですが、ソフトバンク用端末で使えない場合も多いという点には注意が必要です。